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長垂 今宿納涼花火大会 2023の日程とアクセス方法

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まつり今宿のフィナーレを飾る
今宿納涼花火大会は
毎年、8月の第一木曜日の開催です。

2023 (令和5)年は、8月 3日(木) 開催

コロナウイルスは完全に終息したわけではなく
地元の皆様の安全を第一に考え
① 舞台無し
② アルコール無
の開催となっています。

今宿商協公式サイト 今宿.com から

日 時:2023年 8月 3日 (木)
:20:00〜20:45
場 所:長垂海浜公園
打上数:約 1,400発

長垂公園の目の前の海上のから打上げられるので
至近距離で尺玉を見上げられ
花火のドンと来る音と光を体で感じることができます

西日本大濠花火大会と比べると
2,000発と規模は3分の1ですが
目の前て広がる美しさと迫力では引けをとりません。

今宿の花火大会@長垂海浜公園へのアクセス

JR筑肥線 今宿駅より 徒歩 5分です。

会場周辺には駐車場がなく周辺は渋滞が予想されます。
車で行かれる場合は、少し離れた駐車場に停め
公共交通機関を利用されることをおススメします。

お買い物金額にかかわらず、最初の3時間無料のイオンモール福岡伊都の駐車場に車を停め九大学研都市駅からJR筑肥線で今宿駅まで行く方法もあります。ただ、帰りの今宿駅は、沢山の人で非常に混雑します。

イオンモール福岡伊都の駐車場
※3時間を超えた場合、60分/200円、駐車後24時間までは最大500円
※駐車場の営業時間(6:00~24:00)以外は、閉鎖され、入出場できないので注意が必要です。

また、九大学研都市駅からタクシーを利用する事もできます。

今宿の花火大会はどこから見る?

一番楽しめるのは、花火大会の会場である長垂海浜公園であるのは、間違いありません。ただ、帰りのことを考えると少し離れた場所で・・・とお考えの方も。

納涼まつり今宿花火大会の花火は海上から打上げられますが、周辺には高い建物が少ないのでかなり離れたところからでも見ることができます。元岡線(県道85号福岡志摩線)沿線は、見られる場所が沢山あります。小さくてもいいから花火が見られるだけでいいという方は、九州大学伊都キャンパスや糸島ハムからでも見ることができます。

今津橋から今津赤十字病院に向かう道からでも見ることが出来ますが、道幅が狭いので違法駐車は地元の方に迷惑が掛からないようしましょう。

毎年 8月の17日に開催される周船寺の花火大会の概要

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